解決事例

2021年02月04日

過払金:交渉の結果、200万円の過払金を回収することができた事例(60代 男性)

ご依頼に至る経緯 しんきんカードより借入れ。取引期間はH8~H22の約15年で、債権者に取引履歴の開示を求めたところ、約7万円の残債務がありました。 解決結果 利息制限法による引直し計算をしたところ、過払金が発生していることが判明し、交渉の結果、200万円の過払金を回収することが出来ました。 ポイント解説 長期間にわた... 続きはこちら≫

2021年02月04日

個人再生:支払期間が原則3年のところ5年間への延長が認められた事例(40代 男性 公務員)

ご依頼に至る経緯 ご依頼者様はご家族(お子様)がたくさんおられたので、家族のために生活費や教育費等の支出がかさみ足りない分は借入れをして補填する生活を送っていました(債務総額4000万円(住宅ローン含む))。そのうち支払いが滞るようになり、返済が遅れた債権者から裁判をおこされ、ご相談に来られました。今後の家族との生活の... 続きはこちら≫

2021年02月04日

個人再生:支払期間が原則3年のところ5年間への延長が認められた事例(40代 男性 公務員) 

ご依頼に至る経緯 ご依頼者様は、10年ほど前から付き合いで頻繁に外食する生活をしておられました。毎月の給料は十分にあったものの、支出がかさみ日々の生活費が不足するようになったため、借入れやカード払いで補填するようになりました(債務総額3400万円(住宅ローン含む))。また、同時期に子どもたちの教育資金も必要となり、さら... 続きはこちら≫

2021年02月04日

個人再生:支払期間が原則3年のところ5年間への延長が認められた事例(40代 男性 会社員) 

ご依頼に至る経緯 ご依頼者様は、転職により収入が減ったことで借入金の返済が苦しくなり、債務の整理を検討されましたが、子どものためにも自宅は残したいとの思いから、可能であれば住宅資金特別条項を利用した個人再生申立をしたいとして依頼されました(債務総額2600万円(住宅ローン含む))。 解決結果 ご依頼者様の収入状況では、... 続きはこちら≫

2021年02月04日

個人再生:住宅を手放すことなく手続を進めることができた事例(50代 女性 会社員) 

ご依頼に至る経緯 ご依頼者様は結婚後、独身時代に貯めていた貯金を使い、原野商法によるものと思われる勧誘にのり複数の土地を購入されました。その後、生活費が不足をすると消費者金融で借入れをし、生活費や返済の補填を行うようになりました(債務総額4600万円(住宅ローン含む))。しかし、ご夫婦とも会社勤めであったため、毎月まと... 続きはこちら≫

2021年02月04日

自己破産:個人再生から破産手続きに柔軟に方針変更した事例(40代 男性 会社員)

依頼に至る経緯 ご依頼者様は,以前から生活費が足りなければ借入れをすることがありましたが,借入金額が少額だったため返済に問題はありませんでした。しかし、同居している義母が病気になったことをきっかけに、治療費や入院費用がかさみ、夫婦でさらなる借入れをすることになり,多額の借金ができてしまいました(負債総額400万円)。... 続きはこちら≫

2021年02月04日

自己破産:高額な自己啓発セミナーの受講費用のため浪費に該当する可能性があったが無事に免責を得ることができた事例(40代 男性 会社員)

依頼に至る経緯 ご依頼者様は,結婚して家族が増えたことにより,給料だけで生活費をまかなえなくなり,借入れを始めました。その後,離婚しましたが借金が減らなかったため,自身の人生を好転させたいと考え,自己啓発にのめりこむようになりました。受講料100万円のセミナーを借金して受講するなどし,さらに借金が増えました(負債総額約... 続きはこちら≫

2021年02月04日

自己破産:破産手続きの数年前に遺産分割協議をしていたため管財事件として申し立てた事例(60代 男性 会社員)

依頼に至る経緯 ご依頼者様は、10年以上の長期にわたり趣味や交際費のためクレジットカードを利用されていましたが、収入は安定しており返済が苦になる程ではありませんでした。しかし、その後、勤務先の経営が悪化し、出向先の海外でリストラされることになりました。リストラ後再就職できず、リストラ後の返済は、日本にいる両親が代わりに... 続きはこちら≫

2021年02月04日

自己破産:名義貸しをした前夫も破産していたため手続きが簡便な同時廃止事件として申立てを行い、無事に免責を得ることができた事例(30代 女性 パート従業員(兼業主婦))

依頼に至る経緯 ご依頼者様は、前夫に頼まれ依頼者様の名義を貸す形で借入れを行っていました(負債総額約200万円)。返済は全て夫がするので迷惑はかけないと言われ、仕方なく名義を貸していました。その後その夫とは離婚しましたが、離婚後前夫が返済をしなかったため名義貸しをした依頼者様に督促が来るようになり、債権者から裁判を起こ... 続きはこちら≫

2021年02月04日

自己破産:手続きが簡便な同時廃止事件として申立てを行い無事に免責を得ることができた事例(40代女性 パート従業員(兼業主婦))

ご依頼に至る経緯 ご依頼者様は、父親が病気で倒れたことで実家から入院費や治療費などの援助を頼まれたため、金融機関からまとまった金額を借入れられました。その後、不運なことに夫が交通事故を起こし修理費用等を自分で負担することが必要となり、これが上記の返済金に加わり、次第に家計が苦しくなっていきました。給料を返済にまわすと生... 続きはこちら≫

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