FXが原因でできた多額の借金につき、各債権者と任意整理を行った事例
依頼者属性
40代 男性 会社員 2社約440万円
依頼に至る経緯
FXでの投資が原因で借金が膨れ上がり、次第に毎月の返済額が厳しくなったため、当事務所に相談に来られました。
解決結果
各債権者(2社)からこれまでの取引履歴の開示を求めたところ、合計で約440万円の残債務がありました。2社のうち1社は、取引期間が半年ほどと非常に短期間しか取引をしておらず返済実績が乏しかったため、返済期間を2年以内等の短期間にすることを求められたり、完済日まで一定額の将来利息を付加することが条件として提示されるかもしれないと予想されました。しかし、最終的には、5年分割返済で将来利息を付加することもなく2社とも和解をすることが出来ました。
ポイント解説
債権者との交渉においては、取引期間が短く(2年以内程度)、債務者の返済実績が乏しいことを理由に、より短期間で返済するよう求められることがあります。また、5年程度の長期の分割弁済が認められる場合でも、その他の返済条件を付加されることもあるなど、昨今、債権者の要求が厳しくなっている現状があります。このような状況においても、当事務所では、ご依頼者様の現在の家計状況をお聞きし、任意整理すれば継続的に返済が可能かどうかを慎重に判断し、無理のない範囲で和解が可能かを判断します。もし、減収や家計状況の変化により、これまでのように借金の返済が厳しいと感じるのであれば、一度、ご自身の収入に合った方法で任意整理が可能かどうか、弁護士に相談されることをお勧めします。















